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【斬首 腰斬 車裂】 処刑の中国史 伝統と格式ある中華の諸極刑 【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 2 июн 2023
- 中国の歴代王朝で古来より行われてきた数々の伝統的な処刑方法を楽しく紹介します。
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車裂き最初に考えた人、創造力をもっと健康的なベクトルへ向けてくれ
2:00
一部の特殊なマニアです!
今回みたいな企画待ってたし内容も充実の璋タイムでした!
リクエストとしては
屠蜀を希望します。(特に後半2つ)
匏奴(ほうど) - 手足切断。
辺地(へんち、邊地) - 背筋で真二つに斬る。
雪鰍(せっしゅう) - 空中で背中を槍で突き通す。
貫戯(かんぎ、貫戲) - 子供たちを火の城で囲んで炙り殺す。
処刑の解説文章が踊ってる気がする
いつもより楽しそう
続きを期待してます。鳥人間ならではの動画じゃないと!
凌遅刑を鳥人間さんがどのように取り上げるかがとても興味あります。
死刑の再審について唐代の例を出すと、死刑三復奏があり、死刑の前日に2回、当日に1回再審理することになってました。太宗は、五復奏に改め、死刑の前日に2回、当日に3回としました(ただし、五復奏は在京の案件のみ)。
処刑方法だけでなく、その作法や時期など知見の深い内容でした。
今後、軽い罪に対する刑罰や、実行方法なども待ってます。
莫言 著「白檀の刑」に凌遅刑の詳細なシーンがありました。殺さないまま肉体を斬り取り続けるのは相当な技術で、処刑人の側から、その執行についての覚悟と芸術性が描かれています。
タイトルの白檀の刑は、凌遅刑をさらに悪趣味にしたものです。文学としても優れた作品なので、興味ある方におすすめします。
ノーベル賞作家でもありますよね
東西も時代も違うけどサンソンの日記とか読むと処刑人の観察力がすごいから再審もわかる気がするし、首固い族の重労働を簡素にしてしまったギロチンが優れた処刑具だと再確認
この刃、斜めにしたほうがよくね?(錠前オタク並感)
昔は斧でやってたけど、ド下手な処刑人に当たると何度も何度も刃を叩きつけられて苦しむ羽目になりますからね
人道的、シンプル故に、人々の「死刑」に対するハードルが、様々な意味で下がりましたね。
ただ、ギロチンも誰が使ってもお手軽に……とはいかず相応の習熟は必要なようです。
フランス革命の折のリヨンで執行されたシャリエという人物の処刑では、技量の乏しい刑吏が3回刃を落としても斬れず、結局は斧で斬る羽目になったという凄惨な話しが伝わっています。
@@user-bm8ci1vy5f
ウイキペディアみたらイギリスにそのド下手で有名になった処刑人がいたようですね
斧で首を切るはずが何回も失敗した挙げ句に最終的にナイフで首を落としたとか
ゆっくりにして逝ってね(斬首の婉曲表現)
彼にはゆっくりしていただこう...
お前もゆっくりになるんだよ!
ゆっくりになってね(勅命)
首が生えてくるの4回目までは恐ろしいと思わなかった朱元璋すげえ。さすが朱元璋だぜ。
ほかの投稿者では見られない内容で、宦官編と同じくらい興ふ・・・満足しています。
正直この拷問シリーズ、無茶苦茶好きで飢えた心を満たしてくれて感謝しております。
それにしても、喜の時代の秦での死刑が2件だけってのも逆に、罪人は貴重な人的資源だから死ぬまで使い倒すZE★っていう鋼の意志を感じる
わたしもそう思った
どっかの国の労働教化刑()と同じ発想なんだろうなと思った。
役務に遅れただけで死刑なんてこともないですしね。責任者に対して罰金刑で、水害が起きた時は免除することもできると記されてます。
intelljp
敵に臆病や素振り見せただけですら処刑だったらしいですね(前漢と匈奴の戦い)
スターリンおじさんと気が合いそう
腰斬は、ショックで亡くなればまだマシですが、上半身の重要臓器も残っているので即お亡くなりにならない場合は、絶対に助からない状況でお迎えが来るまで絶望を味わうことになるようです(((((゜゜;)
数十秒とも数分とも言われていますが......
うわああああああああ
動画にあったように、漢代以降は裁断機の刃の部分で止血されるため、より苦しむことになったとか。
ひぃぃ…
せめて介錯が欲しい…
鋸引きも逆さまにして股から頭部に向かって刃物を入れると即死出来ずに苦しみ続ける
容赦ねぇ、、切腹しても首落としてくれる武士は優しかったんやなって
霊夢は「乱」のときは表情が変わって発奮するみたいだけど、
具体的に残酷なことには怯えるのですね。
魔理沙がわりと冷静に笑みをたたえているのが対照的。
最後まで視聴しても、気持ち悪いとか後味悪いとかを感じないのが不思議。
鳥人間さんの解説力の腕前の為せる技でしょう。
ちゃんと歴史と文化を交えて紹介してるのが、流石格式高い系のゆっくり解説の雄だよ、貴方。
最近の量産型ゆっくり解説って、魔理沙と霊夢を出す意味あるのかなって思う
@@RR-pm8ie このチャンネルならあると思うよ。他は知らないけど、量産レベルの知識量ではないし。
@@ntatanohu1214
このチャンネルはもちろん例外です
令和既得権益層の中で中世の大変な層に転生する者はキメセクキッズアニマルズが靴紐をほとく人の子に手を掛ける悪魔の儀式に参加し霊を悪魔に捧げ悦楽を手に入れ殺戮と虐殺を堪能していた事が発覚し転生した場合が多い
腰斬の内容を初めて知ったときは思いのほかエグくてしばらく声も出なかった記憶
宮刑もシンプルながらなかなかエグい
腰斬なんかクソめんどくさい執行方法をどういう理由で考えたのか謎。派手なだけで執行が大変すぎる……と考えると市で見せしめってことかね。
アルスラーン戦記の"先に半分返そうか"を思い出した。
すぐに死なないので見せしめだったのでしょうね。
なんか自分の半身見つめながらゆっくり死んでいくのがシュールだわ。
リョウチは?リョウチ刑は?
と思ってたらケバブで大草原
リョウチ刑をケバブに例えるセンスが素晴らしい。確かにそうだなァ。
薄切りにしちゃうぜ
北京ダックじゃダメなんですか😂
@@user-fx1kp9ul7p シュラスコじゃダメなんですか?
ヒトケバブですね(白目)
ケバブが喰えなくなるやんけ😱
ルイ16世「まぁ、斬首は熟練の技が必要で打ち損じが発生して罪人が余計に苦しむことになるから簡便かつ苦しみが比較的少なくなるギロチンを考案された訳なんですが」
祖父と父が財政傾けてさせてなければ凡君としてマリーと子供達と仲良く過ごせたのになぁ
工学の知識があったルイ16世は、ギロチンの刃を斜めにすることで、よりスムースに首を斬れるよう改良した。
そして、その効果を自身でも試すことになった。
@@pha1848 イギリス海軍に勝ったり。革命さえなければ、絵に描いたような王様お后様。
@@user-Gifu_no_Zoukinya_san
まあそれがなかったら即死できずにノコギリギコギコになった可能性もあるわけで....
@@youyah7440 祖父(ルイ15世)と五世祖父(ルイ14世)ではなく?
璋タイムで笑ってしまった
笑い事ではない
人間ケバブへのプロローグ感がやばい
こやつメ……トンでもない言葉を生み出しおった……😨
@@y--sizuki こうして新たな検索してはいけない言葉が生まれた😱
これだけ残酷な死刑があったのに犯罪が無くならなかったのだから、刑罰を重くしても犯罪は無くならないんだよな。
結局の所、単純な
厳罰化はただの仕事怠慢の誤魔化しでしかないですね
本当に治安を良くしたいなら土地を見て人の声を聴いて実現出来るのでしょうし、それでも厳しいなら厳罰化は単なるパフォーマンス何でしょうね😂
@@kaitaku777 馬鹿馬鹿しい。軽くしても、なくなるわけでもない。
厳しいとされる秦が中華統一してるわけです。
劉邦の法三章こそ、パフォーマンスに過ぎません。呂后の時代には法律が整備されてますからね。
@@intelljp 信賞必罰こそ国の基であって、重罰にすればいいってわけじゃないっていうか重い必要はない。
刑罰を科すにも民衆から見た公正感が重要なわけで、政府の腐敗がスルーされているのに、民衆の小さな咎で重罰を科しているとアウト。
ただ厳しく締め付けるだけだと、従う方の反発がデカくなるのもあるけど、最悪なのは地下に潜って違反が常態化したり、開き直った犯罪者が無敵の人化してより被害が酷くなる場合があることですね。
「犯罪」の価値観がまず違いすぎるっていうね…
袁崇煥が一体何の罪を犯したというのか
逆説的に十分に審理される現代に復刻するのは効果ありそう冤罪の余地なければ是非
斬首に殺の字が宛てられたということはそれだけポピュラーな処刑方法だったということなんだろうな
殺=斬首が普通で他の処刑法は各々説明できる字を宛てる…と
世界史Bの資料集とかに明王朝の袁崇煥や太平天国の乱の洪秀全の息子が凌遅刑されたとか書いてあるんだよね😥
オスマントルコのメフメト2世「降伏すれば斬首にはしないよ」「約束通り斬首せずに腰斬にしてやる」
嘘は言ってないのでセーフ
どっちを選んでも斬られる運命😭
源頼朝は父親を裏切って殺した長田親子が降伏して、奮起して手柄を立てたら、「美濃尾張、をやろう」と言って長田親子は平家討伐に奮起して平家が滅んだ後に恩賞の話が出で長田親子は捕らえられてしまい頼朝に「約束が違うと」言ったが頼朝は「そなたらに美濃、尾張をやると言ったが、それは身の終りの意味だ」と言って磔の刑にした。
董卓「お前の頭から皮を剥ぎとり、足からは一寸刻みに肉を削ぎ、長い時間をかけて死に至らせる。そして男根の痕跡を人目にさらし、苦と惨と悲をからめて地獄に落とす!」
遺体のへそに燈芯さして燃やしちゃうぞ!
蒼天航路なつかしいです。
最近のリメイクブームに乗って再アニメ化してほしいですね。(今ならエログロもある程度は許容されるはず…)
さすが伝統と格式在る極刑です。
執行の日取りに様々な仕来りが在り、その間に再審が行われる様な段取りが在り、更に執行に期限が在るとは。
これであれば執行数が意外と少なくなるのも納得です。
刑執行を見せしめと見世物にするのは日本にもあった事なので然程驚きはしません。けれど執行される場所が、江戸時代以前の日本とでは正反対と言って良いのに驚きました。
時代劇でお馴染みの小塚原も鈴ヶ森も、昔は町の外でした。
その辺の思想的な差異にも興味を惹かれました。
刑場が市街地の外側に在るのは日本に特有か、又は少数派なのかも知れませんね。
改めて考えたのですが、欧米文化圏、アラブ諸国では思い当たりません。
不勉強なのでその他の文化圏の事は思い当たりません。
刑の種類についても様々興味を惹かれるものが有りました。
続編が待たれますが、まずは力作公開有難うございました。そしてお疲れさまでした。
フランスではあのフランス革命期のギロチン全盛期にはパリのど真ん中のコンコルド広場で公開処刑されていました
大逆罪は、より残酷な方法で処刑されますね。
腰斬や凌遅刑…此処では紹介されなかったけど凌遅刑といえば、劉瑾が一番有名ですね。
名前が残る地位の高い人ほど残酷な処刑をされて一般の民にはあまり縁がなかったのかな。命が軽いからこそ労役や兵力として消費されたのかなとおもいます。
地面に首から下を埋めてそこに斧で首を刎ねるとかかなり難易度高いな、そこは竹のノコギリにしようぜ
ゴルフみたいになるな。
言われてみれば時の権力者を狙撃して竹の鋸挽きにされた人いたね。オズワルドだっけ?
スプラッター要素の多い回ですな🤣
凌遅刑がケバブの写真って、これからそう見てしまうw
特殊なあれに興味あるので、また詳しくやってほしいですw😆
うぽつです。遂に待ちに待った中国史の処刑特集回ですね!
心が沸き立ちます。
追伸:ヒトケバブこと凌遅刑や皮剥ぎ特集も楽しみにしてます!
死刑じゃなくて地方への追放でも途中で死を賜るのが慣例だったりした時代もあったような。
まさかまた凌遅刑特集回があるの
各王朝で執行された様々な処刑の手法について、実に詳しく説明されているが、どれもコレも実に凄まじいと言うしかない。車裂きや腰斬等といったこれらは結局清王朝の末まで続いたというから、中華王朝の歴史はまさに刑罰と共にあったというべきだろう。
秦では国民は道具だけど、士大夫やその家族たちは過酷な環境下では道具にもならないから、即に殺すの士大夫関係だけだったのかもしれないね。
秦の時代の竹簡記録、思想や日程のや天候その他諸々の決まりを見ると「刑はあるけど出来るだけ執行したくはない」という下地がある気がする。
(権力者がそれを余裕で乗り越える事はあるにせよ。)
予想通り鳥にn…魔理沙ウッキウキで草。まぁたまにはため込んでた闇も解放しとかないとね!
あとチャンネル登録者8.88万人おめでとうございます。
易牙「いやあ、この所手の込んだ【料理】動画が充実してきて素晴らしいですなあ!」
世に凌遅刑ほどの拷問は有ろうか?
太平天国を築くも脆くも崩れた洪秀全の後嗣、洪天貴福は齢十四にして1400箇所を切り取られ天が割れんばかりの絶叫をして果てたと言う…。
恨めしや…。
フランスの死刑執行人サンソンの記録によれば人体はかなり頑丈で、車裂きしようにもなかなか四肢はもげなかったらしいですから、実際は何らかの手段で殺害後に切り込みを入れてから裂いてたんじゃないですかね?
たまにはこういう毒があるのもいいですね!続編期待してます!
一番乗り。死刑執行にもタイムリミット、他にも何かと制限があったとは意外だ。皆さんもご存知と思うが、死刑執行は見せしめはもちろんエンターテインメントの側面もあった。それゆえかイランやサウジでは現在でも公開処刑(斬首や石打ち(石を投げつける処刑方法)など)が行われることがあるようだ。
昔、三浦友和主演の2時間ドラマで冤罪で死刑になるんだけど死ななくて、生き延びて真犯人を追い詰めるというドラマがあったなあ
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、まっこと感謝感激です……!!
涙ちょちょ切れんばかりに有り難く思います……!!
こういうのを待ってたんですよ。処刑のめくるめく世界、しかと堪能いたしました。さあ皆々様。今日は北京に店を出している南朝宋後廃帝の店にてパーティーといこうではありませんか。料理内容はいろいろございますが、首堅人チャーシュー麺は歯応えのあるチャーシューが絶品とのことでございます。また、こちらの張作霖餃子は運試しメニューとして人気を博しており、電車の部品がめり込んでいない餃子を引き当てたものは幸運になれるそうです。あとは李斯ホルモン、夏徵舒の車裂きステーキ、太平天国チンジャオロースが裏メニューとしてひそかな人気を博しているとのことですね。さあ、処刑の味を堪能しようじゃないですか。
いつもご馳走していただき、まことにありがとうございます……!
今回の動画は特にお気に召していただけたようで光栄です!ぜひ視聴者の皆様もパーティーに招待しましょう!私受付しますので!
死刑ひとつとっても洋の東西を分かたず、目的や時代の意識に応じて変わるんですなあ。近世フランスではギロチンは確実に死刑にできて苦痛をともなわない慈悲深い処刑方法ってことで導入されたわけで、現代のイメージとはまるで違う。腰斬も大斧で1発でバッサリなんかなかなかだろうから執行は大変だったんだろう。そう考えると死なないように1刀ずついれていく凌〇刑は死刑執行方法の精華ではある。
Thanks!
ナイスパ
いつもご支援いただき、感謝!感激!雨霰!でございます!!
とっっっても励みになっております~~!!
凌○刑は無かったか……💨
絶対にトリーは入れてくると
思っていたのに💣
サムネも内容も濃いいw
鳥人間さんの動画でもたまにでてくる「敵敗将や極悪人の凌遅刑で憎まれすぎて肉を食われる」というのはどういう真理が働いているのだろうか?
強敵や美人麗人優れた人や親しい人など好まれる要素があるならともかく、心底嫌いな奴の肉なんて自分の血肉にしたくないのだが…。
中華独自の行動なのかも不明ですが、割と珍しい気がします。もし取り上げることがあればあわせて紹介して頂けるとうれしいです。
めちゃめちゃ知りたかったたすかる😊
待っていましたとも。是非凌遅刑特集とか毒殺特集とかもお願いします。
てこの原理、素晴らしいですね違
ありがとうございます!
ご支援!まことにありがとうございます!!
とっても偉大な発見ですね(白目
腰斬は清の雍正帝によって廃止されたけど、そのきっかけになったのが受刑者が血文字で「惨」と命が尽きるまで認め続けたという報告を受けた雍正帝が残酷に過ぎると判断した為。
その割にもっとエグいのが残ったままですが・・・・
腰斬を廃止するとは流石、下々の事にも気を遣われる妖精帝様や。(字が違うって?ん~、なんのことかなぁ~。)
璋タイム...
いつも素敵な動画を
ありがとうございます。
これからも中国の人物を
たくさん取り上げて欲しいですが、
制度や都市の歴史も
もっと取り上げてくれたら
うれしいです。
(三跪九叩頭)
ご支援いただき、恐悦至極に存じます……!
これからも楽しい楽しい中国史の時間をお届けしていきますので、ぜひご期待ください!
キング欣太先生の蒼天航路の関羽の処刑……、
高橋のぼる先生の劉邦の
李斯の腰斬の刑のシーン……、
どちらも名シーンだと思います。
国士無双韓信さんも、もし夏侯エイが助けなかったら歴史どうなっとんたんだろうか……🤔?
鳥人間さんのせいで、ケバブ今後食べれなくなったかも……💧😂
蒼天関羽って討死でないの
確か現代日本の処刑時刻は早朝だったような…
古代中国からの伝統に則っているのかな😱
刑罰史は、いかに統治するかということを考えさせられますね😅
首固い族の人たちの首が固いのではなく、単純に執行人の腕が下手だから斬り落とせない説
出典は徳間書店の「酷刑」も含まれてますね。
斬首のエピソードで興味深かったのは金聖嘆のですね。遺言が「プリンに醤油をかけるとウニの味がする」みたいなものだった、という。
処刑「用具」の歴史も可能ならば解説いただきたいです。
中国なら站籠とかありますよね
刷洗についてもいつか取り上げて欲しいです。
あと刑罰とは少々違いますが舂磨砦や京観も気になりますね
「殺」も「斬」も「車裂き」も効かないゆっくりたちって、もしかしなくても異能生存体では?(すっとぼけ)
ジョークはともかく、死刑にもきちんと作法があるのは、切腹にも通じるものがありますな(切腹は厳密には死刑には含めないというお話もあったりしますが...)
またいつか、ケバブの動画も期待しております(・∀・)
今でも執行猶予付の判決があるのは名残か
釜茹でと腰斬と車裂きはかなり古くからあって怖くなった記憶があります
凌遅刑+焙烙刑で外道を処刑する話を他チャンネルで見た
斬首された饅頭が語る回ですねΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
昔はエグイ刑一杯
そういえば遠征将軍に統帥権=軍律を行う象徴として処刑道具である斧鉞を渡してましたね。
マラカス宇宙大将軍、凄く的を得てるわー
確かにそう見えてしまう笑
案外、腰斬刑は牛馬の餌を作る、まぐさ切りの道具をそのまま流用していった感覚が強いな。
後、斬首に関しては冤罪がないようにしっかり確認する役人を付けてるのは制度としては優れていると言える。
投稿主さん、今回の話題はかなり下調べしてる。素晴らしい出来だ。
まぁ…処刑方法でメニュー表が書けるぐらい種類が…ってイヤ過ぎなのですが(汗
「車裂きの刑」と言えば、本宮ひろ志「赤龍王」の冒頭、張良に協力して始皇帝の車両に大分銅を投げた怪力の男が秦朝側に捕まり、刑に処される描写があります。
…アレ、引く際に相当なチカラが必要で、執行する側も生半可な用意では厳しい感。
素晴らしい仕事に心ばかりの感謝として
魅惑の処刑界の案内人に贈ります
多大なご支援、有り難きことこの上ありませぬ……!
まこと光栄なことでございます!!
斬首しての獄門のルーツが古代の中国からあったのは今迄知りませんでした。次は色々な拷問の説明をお願い致します。
ガンギマリの魔理沙ちゃんも霊夢ちゃんもたのしそうで何より
自分もたのしかったのでケバブ編やってくらはい
「極刑の悪魔」に取り憑かれた男。
鳥刃殲態、ジェットマン‼︎
二十四節気がそんな太古からあったとはたまげたなぁ。
おもしろかったのだけど、これ系の動画がお勧めに出てきても困るので👍は躊躇する。
カニカマはカニを騙る不届き者なので腰斬の刑にしたまえ(定例報告)
魔理沙がイキイキしている気がしますね…
ちょっと違う趣旨のリクエストですが、こんかいちょくちょくあったような、漢字の由来みたいな回をリクエストします
腰斬くん、想像したくない
三国時代の魏では肉刑の復活について盛んに議論されていたみたいだし
古からみんな大好きなジャンルよね
そういえば人体は簡単には「裂けなかった」そうだな フランスの例だと、腕や脚の付け根に切れ込みを入れてやっと裂けたとか。
女の子がハサミを貸してくれるんですよね^ ^
陵◯刑と皮剥の刑がメインディッシュか!?
歴史書にしょっちゅう棄市とか死体晒しとか出てくるけど死臭はしなかったのかな?
投稿お疲れさまです❕
続き楽しみにしてますね
首斬りにはコツが必要でそれで江戸時代は山田浅右衛門一門が専門的に請け負ってたけど中国にはそんなサムソン一族や山田浅右衛門一門みたいな死刑執行を専門とする一族はいなかったのかな?
首の骨はヤバいよね
人よりも強度的に弱いハズの魚でも60センチ超えると出刃でもうまく切れなくなる
魔理沙の瞳孔開きっぱなしの動画を見るとわくわくしますなぁ!
学生時代に出会った真・三國無双と、武経七書と、コンビニムックの世界の処刑史(大半が中国)で、中国史ファンになりましたw
人間は残虐な生き物だってこと最近の人は忘れたのかな
待ってました。
開始早々、不穏なBGMが…😰😰
せっかくだから特殊な処刑とやらも視てみたいですゾ!
日本の江戸時代も方法に色々あったし
首斬り浅右衛門は「技術系」だけでなく、試し切りでは二ツ胴、三ツ胴もこなしていた。
本当だとしたら、山田浅右衛門はすごい腕前ですね。
丈夫な背骨のある胴体を両断する。ましてや二ツ胴・三ツ胴となると
巻き藁を何本同時に切断できる腕前なのでしょうか・・
@@user-hb8wd3qz2n 嘘か誠か、死体を重ねて台から飛び降りざま両断、とか。
確か、洪武帝朱元璋が詩に禿げや鼠という文字があったから知識人を処刑したとかいうエピソードがある😢
ピカチュウって完全にアウトじゃないですか!
明の治世では、ポケモンの製作スタッフは全員が処刑されますね😱😱
そのエピソード、豊臣秀吉の聚楽第落首(落書き)事件を連想しちゃいますね。
スケールはともかく、そういう所も似ていますね、朱元璋と豊臣秀吉。
身分の高い人が自決する時に飲んだとされる鴆毒は、苦痛の少ない死に方だったのでしょうか?
青酸カリのように即死できるほどの猛毒でなければ、長時間苦しんだ可能性もありそうですが。
刑は秋冬に限定しそれを過ぎれば減刑。
また官員を派遣して処刑を監視させ冤罪を防ぐなど、意外と救済処置が充実していたのに驚きました。
中国歴史解説だと苛烈な処刑や虐殺ばかりが注目されますが、長い歴史の中ではその様な事態は稀で
ほとんどは諸外国と比べて格段に残酷であったわけではなさそう。
意外なのは秦で労役刑が主流だったという事。
秦王にしてみれば、囚人は処刑するより徒刑として土木事業に動員する方がよかったのでしょう。
今回の動画では意外と寛大な刑罰運用がなされていて驚きました。
「斬」と聞くと某シミュレーションゲームを思い出しますねぇ(震え声)!